ぷーちゃん病院へ行く
はいたーい
今日はうちのワンコ次男坊のぷーちゃんのお話です。
ぷーちゃんの年齢は約17歳くらいのおじいちゃんです。
おじいちゃんになるにつれて。身体に何個かいぼができるようになりました。
小さいうちはよかったんですが、だんだんでかくなり
先日足でひっかいたときに大量の血が
ぼとぼと垂れるほど
応急処置をして次の日病院へ行くことにしました。
ちなみに病院に行くのは犬生で2回目で、一回目はすごく小さい時に
去勢手術をしたときだけです。
すごく久しぶりのドライブ
どこ行くんだろう?
(首のいぼから血が出ないように付近でおさえてます)
この時はまだ病院に行くことを知らず
ルンルンなぷーちゃん
え!!ここはどこ!?
急に緊張モードになるぷーちゃん。
めっちゃ固まってます。。。
なんか変なにおいするし、いろんな鳴き声が聞こえるんですけど・・・・(´;ω;`)
先生に診察室に呼ばれてガチガチでした。笑
わんこの中でも一番人懐っこいけど
一番ビビりなぷーちゃんです。
もう最後の方は抱っこして~~~ってなりました。(笑)
診察の結果は
超高齢で、麻酔をすることは命の危険があるため
全身麻酔をして手術するような大きないぼは、もう取ることができないそうです。
そっか。。。。。
もっと小さいいぼの時に連れてきてあげればよかったな
まあそんなん言ってても仕方ないので
これからはいぼと共存していかなくちゃ
しばらくは足でかかないように
散歩用のリードをつける服を着せておくことになるでしょう~
なんかいいアイテムがあったらアドバイスよろしくです
とりあえずぷーちゃんお疲れ様でした。
帰り道元気なかった・・・
年だもんね。いろいろ出てくるよね~
でも身体は元気だし、長生きしてね~
ではまた!
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